2025 7月(通巻326号) |
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目 次 |
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技 術 情 報 |
分娩間隔の短縮による家畜生産基盤の強化に向けて |
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(不受胎牛の早期発見法の開発) | ||
東海大学・総合農学研究所 今川和彦、モハメド・サミー・ヨーセフ、原川健太郎
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東京薬科大学・薬学部 草間 和哉
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国 内 情 報 |
受胎率調査結果 一般社団法人日本家畜人工授精師協会事務局
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T 受胎率の算出方法 | ||
U 令和4年次受胎率調査(確定)について | ||
V 令和5年次受胎率調査(速報) | ||
海 外 情 報 |
家畜における胚生産とETの統計(2023年) |
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”現在、全世界の in vitro で生産された牛胚の個数は、in vivo由来の 牛胚の5倍に増加している”
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訳:日本胚移植技術研究所 小島敏之、橋谷田 豊 |
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国 内 情 報U |
家畜改良増殖目標 農林水産省
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