| （一）第45回家畜人工授精優良技術発表全国大会の概要 |
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| 優良技術発表内容 |
| １. |
授精師から発信できる定時授精の検証 |
友 貞 直 |
| ２. |
腟内留置型黄体ホルモン製剤の適切な挿入時期を考える |
久保木 基 高 |
| ３. |
管内季節放牧公共育成牧場での繁殖性向上への取り組み |
尾 崎 和 彦 |
| ４. |
黒毛和種繁殖雌牛の分娩間隔日本一を支える私達の活動 |
寺 戸 倉 雄 |
| ５. |
自然哺乳子牛の下痢発症を指標とした発情発見の検討 |
大 重 翔一朗 |
| ６. |
年間50頭、キャリア不足の人工授精師の取り組み |
小 林 康 裕 |
| ７. |
管内黒毛和種牛の分娩間隔短縮への取り組み |
芹 生 朋 美 |
| ８. |
不受胎牛対策および牛群改良を目指した一連の取り組み |
髙 橋 孝 嘉 |
| ９. |
誰でもできるホルスタイン種分娩間隔400日で乳量１万㎏ |
高 橋 光 浩 |
| １０. |
目標設定と従業員教育で繁殖成績の向上を目指して |
森 末 雅 美 |
| １１. |
ＹＴガンの改良カバーは受精卵移植成績の向上に繋がる |
中 條 匡 晃 |
| １２. |
福島県における生乳生産基盤回復目的の性選別精液利用 |
鈴 木 真 一 |
| １３. |
乳牛の繁殖成績向上におけるアクティビティの有用性の検討 |
原 田 宗 範 |
| １４. |
乳牛における夏季の受胎率向上に向けた胚移植の検討 |
増 戸 弘 典 |
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| 調査報告 |
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天塩町農協における「牛人工授精成績改善対策事業」とその後の成績向上について |
荻 原 英 和 |
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| 優良技術発表に対する講評 |
酪農学園大学特任教授 |
中 尾 敏 彦 |
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| （二）創立50周年記念祝賀会等 |
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