(第39回 家畜人工授精優良技術発表全国大会特集号)     
 2011 5月(通巻264号)  
目   次
   
第39回家畜人工授精優良技術発表全国大会の概要
優良技術発表要旨
1.  受胎率向上のための発情徴候評価と授精記録管理 小 野  修 一
2.  「ゼロ」からのスタート 〜和牛繁殖経営5年間の軌跡〜 松 原  健 吾
3.  家族の和 〜大規模複合経営への取り組み〜 田 畑  大 樹
4.  基本に徹した授精活動と受胎率向上の取り組み 丸 山  雄 二
5.  人工授精スコアを活用した受胎調査 杉 浦  伸二郎
6.  交配マニュアルを活用した優良子牛生産への取り組み 大 沼    純
7.  黒毛和種繁殖農家におけるF1を受胚牛とした取り組み 高 橋  博 愛
8.  富山県における受精卵移植の受胎率向上への取り組み 先 名  雅 実
9.  受胎率向上に向けた受精卵移植の検討 岡 崎  充 志
10.  計根別農協における雌雄判別精液の受胎率調査 加賀谷  宏 実
11.  選別精液を利用した効率的な後継牛生産 甲 元  敬 司
12.  新人女性家畜人工授精師、4年間のあゆみ 藤 田  尚 子
13.  乳用牛の哺育・育成期の技術指導による生産性向上効果 小 倉  裕 司
14.  乳用牛の初産分娩月齢と乳量、乳成分、繁殖成績の関係 高 橋  幸 一
優良技術発表に対する講評
 前東京農工大学農学部教授 金 田  義 宏
会員だより 愛媛県家畜人工授精師協会

  
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