2006 1月(通巻232号) |
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目 次
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提 言 |
1.大家畜生産で思うこと (社)家畜改良事業団
理事長 香川 莊一 |
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2.益々重要性が増している授精技術者の役割 農林水産省生産局畜産部 畜産振興課生産技術室
室長 酒井 豊 |
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3.フィールド方式の育種評価地に基づく種雄牛作出体系 ― いかにして優秀な種雄牛を凌駕する後継種雄牛を作るか― 京都大学大学院農学研究科 家畜遺伝育種学
教授 佐々木 義之 |
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技術 情 報 |
牛の授精適期について 北海道大学大学院獣医学研究科
教授 橋 芳幸 |
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研究 情 報 |
1.牛の授精適期推定尺等について (社)家畜改良事業団
顧問 長岡 正二 |
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解 説 |
2.ウシ胚移植関連研究の方向性と胚移植における 受胎率に影響する要因について JA全農 ETセンター
所長 青柳 敬人 |
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トピックス |
平成17年牛乳生産費統計から |
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会員だより |
秋田県家畜人工授精師協会 |
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