第32回家畜人工授精優良技術発表全国大会の概要 |
優良技術発表演題 |
1. |
和牛繁殖経営における家畜人工授精の取り組み |
矢 野 和 代 |
2. |
超早期離乳と転作田放牧による生産性向上 |
村 本 昭 二 |
3. |
地域内連携による千屋牛増頭に向けて |
上 田 稔 |
4. |
黒毛和種の繁殖成績における乳汁中尿素態窒素 (MUN) の応用性の検討 |
小 野 修 一 |
5. |
依頼日には時期が早いと診断し、後日授精した事例の検討 |
森 清 之 |
6. |
排卵確認、飼養改善による受胎率向上の試み |
能 代 秀 紀 |
7. |
乳牛の糞便pH と受胎率成績および産子の性別 |
折 茂 誠 |
8. |
牛の性行動のシグナルを垣間見て |
藤 崎 鉄 男 |
9. |
乳牛のCIDRショートプログラムによる適応症例の検討 |
原 誠 |
10. |
CIDRを利用した発情同期化と定時授精 |
井 上 雅 義 |
11. |
発情コントロールによる生産性の向上 |
山 崎 孝 博 |
12. |
乳肉複合経営農家における胚移植活用の効果 |
森 勝 利 |
13. |
乳肉複合経営はAIとET技術活用がポイント |
平 賀 健 一 |
優良技術発表に対する講評
(社)家畜改良事業団 長 岡 正 二
|
|