| ２００２ ７月（通巻２１１号） |
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| 個体識別のスタートは家畜人工授精から
独立行政法人 家畜改良センター 理事長
南波 利昭 |
| 空胎日数の延長による牛群の潜在的な繁殖経済損失の評価と対策
酪農学園大学 附属家畜病院
小岩 政照 |
| 牛の繁殖成績低下の原因と対策
広島大学大学院 国際協力研究科 開発技術講座
中尾 敏彦 |
| 牛の遺伝性疾患と正しくつき合うために （牛複合脊椎形成不全症（CVM）への対応から） （社）家畜改良事業団 審査役
印牧 美佐生 |
| 新しい登録制度のポイント
（社）日本ホルスタイン登録協会
小林 健男 |
| 繁殖率低下について想うこと
埼玉県家畜人工授精師協会会長
小野寺 強 |
