第41回家畜人工授精優良技術発表全国大会の発表演題

    
順序 発     表     演     題 発表者 道府県名 備 考
1 良質な牛凍結精液の供給に向けた人工授精師としての取り組み 長 南 慎 一 山 形 県  
2 牛凍結精液の融解方法と受胎率について 大 藪 康 一 愛 知 県  
3 雌判別精液を活用した人工授精への取り組み 梶 原 隆 幹 福 岡 県 西川賞機関誌2013年5月号(通巻276号)より抜粋
4 乳牛の排卵後における出血判定による授精可否の検討 秋 山 昌 男 千 葉 県  
5 プログラム授精におけるCIDR抜去時の主席卵胞サイズが受胎率に及ぼす影響 上 野 大 作 北 海 道  
6 黒毛和種牛に対するOvsynch-CIDR法を用いた一年一産への試み 藤 本 修 司 兵 庫 県  
7 肉用牛生産基盤強化に向けた取り組み 西 園   達 鹿児島県  
8 FAC活動 〜根室管内における乳牛の繁殖改善活動について〜 栗 栖 津奈樹 北 海 道 西川賞機関誌2013年5月号(通巻276号)より抜粋
9 繁殖成績は肉牛経営の柱 −新規就農から7年を経て− 佐々木 祥 二 島 根 県  
10 空胎期間延長による損失防止のための繁殖目標設定と長期不受胎牛対策の提案 泉   大 樹 北 海 道  
なお、発表事例の内容については、本協会の機関誌「家畜人工授精」5月号に掲載いたします。
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