第37回家畜人工授精優良技術発表全国大会の発表演題

順序 発     表     演     題 発表者 道府県名 備 考
1 受胎牛確保に向けて授精の機会を逃さないための取組み 増戸 弘典 千 葉 県  
2 さらなる繁殖成績の向上に向けて 倉山 建造 香 川 県  
3 楽しい酪農を目指して 吉原 直樹 岡 山 県 西川賞機関誌2009年5月号(通巻252号)より抜粋
4 和牛の栄養と悪露の性状を指標とした繁殖成績向上対策 橋 貞一 山 形 県  
5 雌雄判別精液を用いた乳牛の人工授精:独自の授精マニュアルの成果 鈴木 健二 北 海 道  
6 1年1産と優良牛生産を目指したJA指導員の取り組み 齋  和哉 宮 城 県   
7 人工授精師業務の現状と現場の再確認 河野 将樹 島 根 県  
8 地域で取り組む技術者育成 今井 傳蔵 鹿児島県 西川賞機関誌2009年5月号(通巻252号)より抜粋
9 受精卵移植技術を活用した私の経営と地域への取組み 小川 慎司 長 崎 県  
10 乳牛のET中止後 初回授精での受胎成績の検討 川名 清和 千 葉 県  
11 乳牛の繁殖障害治療におけるPGFの投与効果の現況 高橋 俊彦 北 海 道  
12 1年1産実現のためのフレッシュチェックとその効果 佐藤  匠 秋 田 県  
なお、発表事例の内容については、本協会の機関誌「家畜人工授精」5月号に掲載いたします。
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