(第33回 家畜人工授精優良技術発表全国大会特集号)     
 2005 5月(通巻228号)  
目   次
   
第33回家畜人工授精優良技術発表全国大会の概要
優良技術発表演題
1. 家畜人工授精3年間の成果  冨  田  敏  広
2. 支部会員による乳牛繁殖管理に関する調査及び検討 川  上  武  徳
3. 「もう一産多く」をめざしたまほろばの里高畠町の酪農 遠  藤      進
4. 黒毛和種登録情報を活用した生産率向上への取組み 加  藤  貴  之
5. 受精卵移植の受胎率向上と肉用牛振興 京  村  真  光
6. 受精卵供給による飛騨牛の改良・増殖を目指して 大  野  友  彰
7. 新鮮体外受精胚移植を活用した受胎率向上への取り組み 中  澤  輝  秋
8. 受胚牛の子宮頸管粘液性状検査による受胎率向上方策 佐々木  義  明
9. ホルスタイン種の子宮内細菌数と胚移植受胎率の検討 知  念  正  則
10. 黒毛和種における外陰部の形状と繁殖性について 嶋  岡  豪  士
11. 乳牛における腟検査を活用した授精適否把握の第一歩 山  田  直  樹
12. 農家用授精依頼記録簿を用いた受胎率向上の試み     秋  山  昌  男
13. VA添加による黒毛和牛の繁殖成績向上対策 山  下  貴  史
14. CIDRを用いた定時授精の試み 庵  原  伸  子
優良技術発表に対する講評
 (社)家畜改良事業団   長 岡  正 二 
 

  
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